2015年のシーズンが終わり、気づけばもうすぐ2016年の東京六大学野球のシーズンが始まります。試合日程はこちら 春季リーグ戦が始まる前に、ここまでの各校のオープン戦の結果を振り返り、各校の仕上がりを見てみましょう!今年の春季リーグの覇者は果たして…?!
(六大学対社会人対抗戦、中止試合は含まず。1軍戦のみ。4月2日現在)
早稲田大学(昨年秋1位)
15試合 9勝4敗2分 (うち対社会人 6試合3勝3敗)
対社会人対抗戦→対日本通運 6−2で勝利
明治大学(昨年秋2位)
19試合 8勝9敗2分 (うち対社会人 2試合0勝2敗)
対社会人対抗戦→対NTT東日本 1−2で敗北
試合結果・詳細
慶應義塾大学(昨年秋3位)
17試合 8勝7敗2分(うち対社会人3試合2勝1敗)
対社会人対抗戦→対セガサミー 6−5で勝利
試合結果・詳細
立教大学(昨年秋4位)
16試合 9勝6敗1分(うち対社会人4試合2勝1敗1分)
対社会人対抗戦→対日立製作所 5−8で敗北
法政大学(昨年秋5位)
20試合 6勝14敗 (うち対社会人9試合2勝7敗)
対社会人対抗戦→対新日鐵住金かずさマジック 5−4で勝利
東京大学(昨年秋6位)
14試合 1勝12敗1分 (うち対社会人2試合2敗)
対社会人対抗戦→対JX ENEOS 1−15で敗北
明治・慶応はアメリカ遠征を行うなど各校さまざまな調整を行ってきたこの冬〜春。リーグ本番は間近。各校の力と力のぶつかり合いが早く見たいところです!
参照:各校野球部HP
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